要素を選ぶ

感じて動き出だす

自分の内側にもともと内在している
自分の特徴となる様々な要素を知る。

(=第1ステップ)

これを経験してゆくと、

魅力と可能性を感じる要素たちが
見いだせてくるようになってきます。

そうなってくると
活用したくなります。

良い状態ですね。

こうなってきた状態で
自分の中にある自分の要素を
もう一度じっくりと味わい、

どの要素に魅力を感じるのか
どの要素に可能性を感じるのか

を自分の中で感じ取ってみます。

そうすると、

”この要素なんかいいな”
”この要素もっと伸ばしたいな”
”この要素もっと深めたいな”

という気持ちが動き出します。

こうした気持ちが動き出したら、

その気持ちをじっくりと育みながら
自分がどの要素を使いたいのかを
『再評価』しつつ選んでいく

というプロセスがこの第2ステップです。

気持ちを育てるのも重要

この第2ステップでは、

自分の要素の中から
使いたい要素を選ぶ

という流れですが、

使いたい要素を選ぶまでに
自分の感情を味わいつつ
その感情も育んでゆく

という『感じ育むプロセス』も
今と違う人生にするためには
なにげに重要になってきます。

それは、

気持ちをじっくりと育てておくと
色々な障害があったとしても
何かとくじけにくくなりますし
立て直しが早くなるからです。

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